ジャパンファイナルに合わせて、
作ってきたファイナルT-シャツ。
今までのT-シャツを紹介しましょう。
2005年 名古屋大会
ユースオープン大会では、5人一組の団体戦。
じゃぁ、T-シャツそろえるかってんで、
作ったのがコレ。しっかり王冠が入ってますね。
フロントには、5犬のネーム入り。
2006年 水戸大会
2005年と同じデザインのまま流用。
変更したのは、T-シャツの生地の色だけ。
来年はがんばるぞと気合を入れた瞬間ですね。
2007年 兵庫播磨大会
オリジナルデザインで作り込んだ作品。
この後のデザインの基になった原案的存在ですね。
『good job』もこの年から使ってます。
フロントにはファイナル出場のワンコネーム入り。
2008年 三重伊賀大会
グッジョブジョッキを真ん中に配置して、縦に長くデザイン。実はプリントマシーンの大きさの関係でかなり苦労して作って頂いてます。
地元大会ですし、気合入れて作りましたね。
左肩のロゴも一新しましたね。
フロントは出場ワンコのネームを入れてます。
2009年 富士吉田大会
ロゴを4つ配置したデザインにしました。
フロントはワンコの名前を胸の位置に変えて、縦に一本デザインロゴを入れてます。
色違いの赤も作りましたね。
この後、2年間、T-シャツは休止しています。
2012年 三重津大会
2010年・2011年とT-シャツは作らなかったのですが、2012年の地元開催で復活。
新たに、『mie crown』を主体ロゴマークとして考案。クラウンの出来が想定外によかったので、真ん中に大きく入れちゃいました。フロントはワンポイントだけ、右肩にはグッジョブジョッキを配置しました。
『mie crown』はいろんなところに使ってますね。
2013年 新潟大会 (第20回記念大会)
ミエクラウンを中心にグッジョブジョッキを羽のように配置してみました。
生地の色は、以前から使いたかったカーキ色を使いました。
第20回の記念大会だったので、フロントには
XX Anniversaryといれました。
2014年 三重津大会
フルカラーで入魂のデザイン!
レッドベースはバックに炎のハートとクラウン。
ブルーベースは実際の空と雲の写真とクラウン。
チームごとにワンコのネームを入れました。
愛知チームもオーダーいただいたので色違いで作っちゃた!!
2015年 新潟大会
初のボタンダウンのポロシャツにしました。フロントはシンプルに、だけど存在感のあるロゴを入れ、バックプリントも極力シンプルにするつもりが、欲張っていっぱい入れちゃった。
ベースカラーはロイヤルブルー。愛知チームも色違いで制作。
2016年 奈良橿原大会
今までとは少し味付けが変わりました。
NARAを木の幹に見立てて、大きな木にしあげ、丸い感じに作り込みました。フロントには、ミエクラウンとワンコネームを入れました。それぞれ、好きな色のT-シャツに仕上げたので、カラフルでしたね。
2017年 新潟長岡大会
シャープなイメージを打ち出したかったので、T-シャツの生地をツートンにしてみました。色も深い赤色で、統一。
そして初めて犬のデザインを取り入れてみました。(12年目にして初)
やっと犬の大会ぽくなったかも。
愛知チームも継続して作ってますね。
2018年 兵庫但馬大会
兵庫但馬といえば、但馬牛。ファイティングブルもカッコいいけど、
幸せの象徴、コウノトリを勝利の象徴ファイティングコウノトリにアレンジしちゃえ!
かっこよくできたからいっぱい作っちゃった。
2019年 新潟大会
新潟といえば、トキです。ファイティングトキです。
そしてチューリップも有名ですね。
トキは日本のイメージから、白と赤を基調にデザインしてみました。
2020年 三重鈴鹿大会
地元鈴鹿での開催!
サーキットのスターティンググリッドと、タコメーターに見立てた、ポイントメーター。そしてファイティングバードはファイヤーパターンの羽をデザインしてみました。